アストルティアめぐり旅 (9) ジュレット住宅村

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※この連載記事は、ドラクエ10のネタバレを含むことがあります。今後の冒険開始を予定していて、ネタバレを回避したい方はご注意ください。(基本的にVer.1範囲ですが、冥王ネルゲルを倒す前にVer.2以降に実装されたクエストなどをやっている場合は、その範囲も含みます)
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ジュレット住宅村のご紹介♪

「アストルティアめぐり旅」第9回「ジュレット住宅村」です♪

2014/02/08
ジュレット住宅村にはじめて入った!

ウェナ諸島
ウェナ諸島
ジュレットの町
ジュレットの町

この住宅村は、前回ご紹介したジュレットの町に隣接しています。
とはいえ移動はジュレットの町からの渡し船なので、町から多少離れた沖合にある可能性もありますが、大陸地図ではその正確な位置がわかりませんので、上記地図では「ジュレットの町」の位置を示しておきます。

ジュレットの町からは渡し守シャリアさんが連れて行ってくれます♪

ジュレットの町からは渡し守シャリアさんが連れて行ってくれます♪

ジュレット住宅村は3つのエリアに分かれています。

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うるわしの浜辺地区

まずは、うるわしの浜辺地区をご紹介します。

うるわしの浜辺地区

うるわしの浜辺地区

うるわしの浜辺地区マップ

マップ

この地区には、わたしがレンダーヒルズへ移転する直前まで住んでいました。現在もつき兄がここの1番地に住んでいます。

話は変わりますが、わたしは長崎のハウステンボスが大好きで、かつては年間パスポートまで持っていました。経営再建でお客さんが増えたのはよかったのですが、年間パスポートが毎年のように値上げされてしまったり、ちょっとテーマパークみたいな催しが多くなってきたので(もともとテーマパークではあるんですけども、かつてはもっと地味で、そこが好きだったんですよね。地味すぎて潰れそうになったのも事実ですがw)、ここ数年は全く行かなくなってしまいましたが、あのヨーロッパを模した街並みは本当に大好きで、アストルティアでも似た雰囲気の建物を見ると、ハウステンボスを思い出してしまったりします。

左側のメタスラがつき兄の家です♪

左側のメタスラがつき兄の家です♪

ここの桟橋などの雰囲気が、ちょっとハウステンボスを思い出すんですよね♪

ハウステンボス内にはワッセナーという別荘地があるんですが、そこに住む疑似体験のような気分を味わえるという意味で、うるわしは昔から憧れでしたw

だけどなかなか空きが出なくて、いつかの土地追加のタイミングで、思い切って買ってしまいました。なんと160万ゴールドしました!w

こうやってツイートで呼びかけた結果、今もわたしが住んでいた5番地以外、すべてフレさん家ですw

そんな憧れのうるわしだったのですが、実際に住んでみると広すぎて、思った以上に不便だったんですよねww

わたしが住んでた5番地側には預かり所など

わたしが住んでた5番地側には預かり所など

反対側にバザーや家具屋さんなど

反対側にバザーや家具屋さんなど

預かり所からバザーまでダッシュしなきゃいけないって構造はちょっと…住宅村内の移動にドルボードが欲しくなるほどですw

次の白亜にもいえることですが、利便性などを度外視すれば、すごく雰囲気はいいのです。だけど利便性を重視する方には、あまりおすすめできませんw

浜辺もあって海もキレイで、眺めはいいですよ!w

浜辺もあって海もキレイで、眺めはいいですよ!w

いま住んでるラッカラン住宅村も海が近いし、エオルゼアの方でもミストヴィレッジという海の近くに住んでるし、きっとわたしは海が好きなんでしょうねw

町や他のエリアへ連れて行ってくれるのは渡し守ヌーティフさん♪

町や他のエリアへ連れて行ってくれるのは渡し守ヌーティフさん♪

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白亜の臨海都市地区

次に白亜の臨海都市地区です。

白亜の臨海都市地区

白亜の臨海都市地区

白亜の臨海都市地区マップ

マップ

ここも思い入れたっぷりです。なんせ、わたしが最初に住んだ住宅村はここ白亜なんです♪

元はつき兄が住んでいましたが、S土地が手狭になって、M土地へ引っ越しするので、入れ替わりでわたしがここに住んだのです。今ではつき兄は、ハウジングどころかドレアも放置状態なので、さっきのうるわしのS土地に住んでいたりしますが、昔は唯一のメインでしたからねw

結局わたしもここが手狭になって引っ越したので、現在ではピリカ兄が住んでいます。

海を見下ろす高台なので眺めがいいです♪

海を見下ろす高台なので眺めがいいです♪

問題点としては階段が多すぎるのと、M土地がないことなんですよね。

ちょっとお隣さんに行くにも階段を上ったり下りたりの繰り返しなので、リアルでこんなところに住んでいたら、足腰がめっちゃんこ鍛えられると思いますw

ピリカ兄の丁目ではてっぺんが空いてますw

ピリカ兄の丁目ではてっぺんが空いてますw

きれいな虹もかかるし、景観は言うことなしなんですけどね。

ちなみにここには以前、FF14のみる師匠が住んでたんですが、やっぱりM土地がいい!って言って引っ越して行っちゃいましたw

素材屋さんなどは下の方にあります♪

素材屋さんなどは下の方にあります♪

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未開のジャングル地区

最後に、未開のジャングル地区です。

未開のジャングル地区

未開のジャングル地区

未開のジャングル地区マップ

マップ

ここは個人的には一番なじみが薄いですw

ドラクエ10の住宅村にはこの「未開」みたいに、あまりいい意味ではなさそうな名前の住宅村が結構あるんですよね。ガタラの「水没」とか、アズランの「湿原」とか、そういう雰囲気が好きだって人もいるにはいるんですけれども、やっぱり少数派みたいで、全体的には不人気だったりしますw

大きなキンスラが目立ちますが空き土地も多いですw

大きなキンスラが目立ちますが空き土地も多いですw

ガラガラですw

ガラガラですw

だけどこういう空き土地が多い住宅村は、たとえばサブキャラの家を近所に集めたいとか、そういう場合に便利ですよ。お花の水やりとかも、家がバラバラな場所にあるとルーラストーンの登録も大変ですが、同じ場所にあると歩いて行けますからね♪

実は、わたしが最初に白亜に住んだ頃の時代には、バザーが大陸ごとに別で、おまけに各住宅村のメインエリアにしかなかったんです(ジュレット住宅村であればうるわしのみ)。バザーの売買は99%がオーグリードに集中してしまい、バザーがない住宅村のエリアは今以上に不人気でした。そりゃ当たり前といえば当たり前ですよねw

後にそれは大幅に改善されました。バザーは全大陸のものが統合され、住宅村のどのエリアにも設置されるようになりました。今では各設備までの距離や、家具屋、素材屋、タネ屋のうち、どのお店があるかくらいの差異にとどまります。

ジャングル地区にはタネ屋さんがいます

ジャングル地区にはタネ屋さんがいます

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次回はジュレット駅♪

ということで、今回はジュレット住宅村をご紹介しました♪

わたしは今はラッカラン住宅村のレンダーヒルズ地区に住んではいますが、実質的にここはチーム集会所として提供していて、わたしたち一家の拠点は、別キャラが住んでいるガタラ住宅村古代都市地区だったりしますw

住宅村はそれぞれ特徴があって、利便性ならレンダーヒルズや、オルフェア住宅村トゥーンタウン地区などがいいのですが、景観では今回ご紹介したジュレット住宅村が一番かなと、わたし自身は思っています。実際には利便性だけでなく、多少の不便には目をつむってでも、白亜などに住みたいって人も結構いますし、結局はみなさんの好みに合ったところが一番です。今後も各住宅村へ入った記録がある順に紹介していきます♪

さて、ここまでレーンの村の後、2014年2月8日に入ったエリアを8回にわたってご紹介していきましたが、次回は日付が変わって2月9日になります。入ったエリアは…ジュレット駅です!w

その後はウェナ諸島を出て、別の大陸へ向けて歩みだすことになります。

当初思ってたよりペースがかなりゆったりですが、これあと何百回冥王ネルゲルのいる場所にたどり着けるのでしょうねww

まあ気長にお付き合いいただければうれしいです♪

それではまた次回♪

それではまた次回♪

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次回記事はこちら♪

アストルティアめぐり旅 (10) ジュレット駅
ドラクエ10の冒険世界「アストルティア」の各地を、ルナクルの冒険日誌を見ながら「訪れた順」にご紹介していく企画「アストルティアめぐり旅」。第10回はジュレット駅をご紹介いたします。
Astoltia Side (DQ10)アストルティアめぐり旅

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