祝☆ウルベア帝国賞

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Astoltia Side (DQ10)アストルティア雑記ルナクルとその家族

先日、DQX写真コンテスト「5000年の旅路」という公式イベントが開催されました。

わたしたち一家は、写真を撮ること自体は大好きなのですが、なかなかこういうコンテストに応募する「作品」にまで仕上げることができず、結局応募しないまま終了…というパターンが何年も続いています。

今回、あかり姉がフレンド・とろさんの撮影にお招きいただき、応募作品の撮影に参加する機会に恵まれました。

あかり姉いわく「とっても勉強になったよ☆」とのことでした。

撮影には姉以外にも多くのどわこちゃんが参加しました。

撮影に参加したメンバー(の一部)

被写体のどわこちゃんが大勢いて、それぞれがとろ監督の指示に沿って、様々なしぐさをするのです。中には激しく動くしぐさもあったりします。それをイメージに近い形で写真に収めていくわけですが、率直にこれは(撮影者が)大変だなぁと思いましたw

ところが、とろ監督はそんな大変さなど微塵も感じさせず、精力的に撮影プランを練り上げていくのです。構想を具現化しつつ、現場で出る意見をまとめて新たなアイディアに仕上げていきます。

撮影のテーマはふたつあって、それぞれのドレアも監督が考案してくれていました。

こちらは「ウルベア帝国研究員」

研究員姿のどわこちゃんが、実験していたり、話し合っていたり、研究をさぼって遊んでいたりw

そんなウルベア帝国時代の研究員の姿を描き出した作品に仕上がりました♪

そして、もうひとつのテーマが、実際の応募作品になりました。

目指すはめんこのジャックポット!☆

上はあかり姉のカメラで撮ったもので、実際の応募作品はとろさんのツイートのこちらです♪

研究員の方は、どちらかというと「知的どわこ」が活躍しますが、こちらは「庶民どわこ」ですね。3000年前のドワチャッカ大陸には、高度な技術を研究開発する学者がいた一方、「ウルベアめんこ」でギャンブルに励んでいた庶民もいたわけです。

とろさんは、この「庶民」が生き生きとめんこに励む姿を撮った1枚を、応募作品に選びました。

そして撮影から17日が過ぎた6/19、コンテストの入賞作品が発表されたのです。

ウルベア帝国賞を受賞!!

なんと、ウルベア帝国賞を見事に受賞していました!!

フレンドさんがこういう賞を受賞したことは過去にもありましたが、実際に撮影に参加して、その作品が完成するまでの様子を最初から最後まで見届けた作品が、こうやって受賞するというのは全く初めての経験だったので、これはめちゃんこうれしいですね♪

とろさんは、DQX写真コンテスト「夏2018」でも「運営チーム賞」を受賞しています。(このときは別キャラ・こむぎさん名義)

このときもあかり姉は声をかけてもらっていたのですが、都合が合わず、残念ながら参加できなかったのでした。今年こそは参加したいと思っていたので、参加できた上に大きな賞の受賞にも立ちあえて、二重の喜びでした♪

あらためて、とろさん本当におめでとうございます♪

とろさんとあかり姉は「スタジオめらみ」の撮影仲間でもあります♪

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